「江東の地を平定し、父の遺志を継ぐ。」
─ 江東の地を平定し、父の遺志を受け継ぐ。
出典:『三国志演義』第15回(孫策の覇業台詞)
字:伯符討逆将軍・呉侯
孫堅の長男にして「江東の小覇王」。
十七歳で挙兵し周瑜と共に短期間で江東六郡を平定した。
その武勇は直接戦えば三国志最強の武将とも言われ、大喬を娶り、周瑜に小喬を配した。
しかし建安五年、狩りの途中で刺客に重傷を負い二十六歳で世を去った。
臨終で弟・孫権に「内政守成は汝が上、外征覇業は我が上」と印綬を譲ったという。