張済の妻・曹操が寵愛した美女
後漢末期の美女で、もとは武将・張済の妻。
張済が死後、甥の張繡が宛城で曹操を迎えた際、曹操が鄒氏の美貌に魅了されて側室とした。
これに激怒した張繡が反乱を起こし(宛城の戦い)、曹操の長男・曹昂と甥・曹安民、護衛の典韋が戦死するという大敗を招いた。
曹操の好色が招いた悲劇の象徴的な人物。