しゅくゆうふじん祝融夫人Zhùróng Fūrén
その他 · 三国時代

しゅくゆうふじん祝融夫人Zhùróng Fūrén

字:不明南蛮王孟獲の妻

生:生年不詳·没:没年不詳

「女子とて、剣を取れば男に劣らぬ」

─ 女性であっても、剣を取れば男に劣らない

南蛮王・孟獲の妻。

武芸に秀で、飛刀(投げナイフ)を得意とし、諸葛亮の南征軍を幾度も苦しめた。

馬岱・張嶷らを生け捕りにするほどの武勇を誇り、女性でありながら戦場に立ち続けた。

最終的には諸葛亮の策略に敗れたが、その勇猛さは蜀軍の将兵に深く刻まれた。

SPECIAL FEATURE

南蛮の女傑

飛刀を操る戦場の女武将

祝融夫人は南蛮王・孟獲の妻で、火神・祝融の末裔を称する。背の丈八尺の長身で、飛刀の名手として知られた。諸葛亮の南征に対し、夫と共に抵抗し、蜀将の張嶷と馬忠を捕らえる武勇を見せた。最終的に孟獲と共に蜀に降伏し、南方は平定された。

「背の丈八尺、善く飛刀を使う」と『三国志演義』に描かれた稀代の女武将。