「天下は力ある者が取るべきものだ。」
─ 天下は力のある者が支配すべきものだ。
出典:『三国志演義』第17回〜第18回(董卓の暴虐台詞)
字:仲穎太師・相国
西涼の軍閥から台頭し後漢の政権を壟断した太師。
何進に招かれ洛陽に入った後、皇帝を廃立・弑殺するという前代未聞の暴挙を行い、長安に遷都して暴政を振るった。
曹操が後に実現した「天子を手中に収め諸侯に号令する」手法を最初に試みた人物。
義子・呂布に暗殺されたのは王允・貂蝉の連環の計によるとされ、焼き討ちにした洛陽は長く廃墟となった。