その他 · 後漢末期
10views

とうたく董卓Dǒng Zhuó

字:仲穎太師・相国

生:生年不詳·没:192年
演義

「天下は力ある者が取るべきものだ。」

─ 天下は力のある者が支配すべきものだ。

出典:『三国志演義』第17回〜第18回(董卓の暴虐台詞)

西涼の軍閥から台頭し後漢の政権を壟断した太師。

何進に招かれ洛陽に入った後、皇帝を廃立・弑殺するという前代未聞の暴挙を行い、長安に遷都して暴政を振るった。

曹操が後に実現した「天子を手中に収め諸侯に号令する」手法を最初に試みた人物。

義子・呂布に暗殺されたのは王允・貂蝉の連環の計によるとされ、焼き討ちにした洛陽は長く廃墟となった。